【ハギレ活用】縫わずに作るクリスマスボールの作り方【パッチワークボール】

作ったもの(手芸)

こんにちは(^^)

「クリスマス生地のハギレ、少しだけ残っている」ということはありませんか。

今回は、そんなハギレを使って、ツリーに飾るクリスマスボールを作りました。
針も糸も使いません。発泡スチロールのボールに切り込みを入れて、布の端を押し込んでいくだけです。

パッチワークボール、キルトボールとも呼ばれる作り方です。

この作品について

・難易度 ★★☆☆☆
・所要時間 約30分 
・完成サイズ 直径6.3cm 直径4.3cm
・針と糸 使いません

材料

・発泡スチロールのボール(セリア)
・クリスマス生地のハギレ
・リボン(セリア)
・まち針(細いもの)

発泡スチロールのボールは、セリアで大小2種類を購入しました。
小さなリボンもセリアのものです。

使用した道具

・カッター
・目打ち
・ボタン(底の丸を描くときの型として)
・メジャー
・ペン

目打ちのかわりに、ネイルファイルでも大丈夫です。
その場合は、なるべく薄いものがおすすめです。

作り方

ボールに線を引く

まず、ボールの真ん中にある継ぎ目をなぞります。
発泡スチロールのボールは型を合わせて作るので、ぐるっと一周、線が残っています。これがそのまま目印になります。

その線をもとに、8等分の線を引きます。
(くわしい引き方は、この記事の後半にあります)

8等分の印をつけたら、ボタンなどを使って、底に丸く印をつけます。

切り込みを入れる

印の上を、カッターでなぞります。
切り込みの深さは、5mm〜1cmくらいです。

ボールは軽くて転がりやすいので、カッターを使うときは気をつけてくださいね。

布を押し込む

切り込みに、布の端を目打ちで押し込んでいきます。

余分な布をカットするときは、最初から全部切り落とさないでください。
1回目はざっくりとカットして、もう一度押し込みます。まだ布が大きいようなら、さらにカットします。

布端が見えなくなるまで押し込んだら、ひと区画のできあがりです。

底の丸い部分も、同じように押し込みます。

リボンをつける

最後にリボンをつけます。
細いまち針で固定して、奥までしっかり刺し込みます。

リボンの余りも、溝に押し込みます。
こうすると、まち針が見えなくなって、きれいに仕上がります。

8等分の線の引き方

ここは、動画の最後で紹介した部分です。

まず、ボールにある継ぎ目をなぞります。

次に、まわりの長さをメジャーで測ります。
今回のボールは、まわりが20cmでした。

・まわりの半分(10cm)と、一周したところ(20cm)に横印をつけます
・印を合わせながら一周なぞります → これで4等分
・次に、10cmの半分の5cmの所に横印をつけます
・いま付けた印どうしを結びます
・さらに、5cmの半分の2.5cmに横印をつけます
・中心を合わせて線をなぞります → これで8等分

半分、その半分、さらに半分。
この順番で取っていくと、目分量にならないのでずれにくくなります。

※まわりの長さがちがうボールのときは、ご自分のボールを測ってから、半分・その半分で計算してくださいね。

つまずきやすいポイント

切り込みが浅いと布が戻ってきます
5mm〜1cmを目安に、しっかり深さを取ってください。浅いと、押し込んだ布がぴょこんと出てきてしまいます。

布を最初から小さく切りすぎると足りなくなります
1回目はざっくり。押し込みながら少しずつ整えるほうが、きれいに収まります。

ボールが転がります
軽いので、カッターを使うときは特に気をつけてくださいね。

力の入れすぎに注意です
無意識にぎゅっと力が入りやすい作業です。
以前リースを作ったときも、夢中になりすぎて手が痛くなりました。腱鞘炎にはくれぐれも気をつけて、ときどき休みながら進めてくださいね。

きれいに仕上げるコツ

・布端が見えなくなるまで押し込む
・目打ちは薄いものを使う
・まち針は奥までしっかり刺し込んで、リボンの下に隠す
・となりあう区画の柄が重ならないように、布を選ぶ

動画

おわりに

縫わずに作るクリスマスボール、いかがでしたか。

クリスマス生地って、少しだけ残ってしまいがちですよね。
小さなハギレでも、こうしてツリーの飾りに変わります。

6等分や12等分にしても、また違った表情になりますよ(^^)

今年のツリーに、ぜひ飾ってみてくださいね。